このつぶつぶした電球(1,600個!)から、お肌を元気にする波長の光が出るのです。
LEDというと、クリスマスの電飾でピッカピッカしているようなイメージしかなかったのですが(笑)、こんな分野でも生かされているのですね。
そもそも
LEDとは、宇宙空間で植物を育成するためにアメリカNASAで開発された最新技術なのだそう。
この光は、肌の深部、さらには細胞の中のミトコンドリアにまで働きかけて、健康な肌細胞を作る手助けをするのだというからオドロキ。
ミトコンドリア…生物の時間で昔聞いたような…
ミトコンドリアは細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産しているんです。
これが活性化されることで、お肌は細胞単位で元気になるのです。
外から物理的に作用するのではなく、
細胞の中からお肌が生まれ変わる手助けをするのがフォトリバイブなんですね。
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